品川駅については、駅のホームの混雑や建物の事情から繋がりにくいのかなと思っていました。ですが、品川駅から新橋駅へ向かう線路が地下に潜る手前、周辺になんの構造物もない場所で、品川駅以上に電波が繋がらない瞬間があります。そしてなぜか、新橋駅のトンネルの中の方が電波が繋がるのです。
改善できない理由をなぜ説明しないのでしょうか。。。マイノリティのタワゴトと切り捨てられているのか。。。
品質の悪いものを安く提供するのはビジネスなのだと思いますが、使えないものを売りつける場合それは違法であると認識します。楽天さんは、このままでよろしいのでしょうか。もう3年半以上改善が見られません。
品川、新宿、澁谷、大崎、恵比寿など、駅では大抵繋がらないです。
電車が動き始めてしばらくするとようやく接続できます。
このような事象を検索しても、マーケティングページに誘導され、繋がるというような情報しか散見されませんでした。
駅で接続できない回線など、無意味なので解約しました。
LINEMO、AHAMO、POVOを乗り比べて、最後に楽天モバイルでしたが、LINEMOに戻すことにしました。
追記:
LINEMOに回帰しました。
品川駅での通信環境を検証したところ、比較するまでもなく極めて良好な接続状態を確認できました。通信回線の選択において、「安価だが接続されない回線」と「高価だが安定した回線」を比較検討した結果、以下の結論に至りました:
安価だが接続されない回線について
-実質的なサービス提供が行われていない状態
-支払った料金は事実上の損失となる
-いかに安価でも、機能しないサービスへの支払いは無駄遣いと同義高価だが安定した回線について
-確実なサービス提供がある
-料金に見合う価値の判断が可能
-サービスの価値が妥当と判断できれば、支払いを正当化できる
この経験から、通信サービスにおいては、単純な料金の高低ではなく、実質的なサービス提供の有無を重視すべきという教訓を得ました。
なぜ、主要駅でこのような質問・回答が存在してしまうサービス状態なのかが、理解できません。