提携しても楽天側が得できるほどのバックマージンが期待できないからです。
逆にiPhoneは日本で販売する時に本国の2倍から3倍の金額を上乗せして販売できるので、買い付けは販売価格の半値以下、販売は本国の定価の2倍以上なので楽天としても確実な儲けになりますし、日本人は同調することで安心感を得る愚かな性質があるので、みんながiPhoneを使ってるからという理由でiPhoneを持ちたがり、簡単に20万30万払ってくれるので、バックマージンとして入ってくる儲け分が大きいメーカーを優先的に取扱うのは当然ですよね。
グーグルはそもそも、グーグル自身のECサイトでの定価もあるので変に楽天側でお金を上乗せして売ることができないのでバックマージンがとっても少なくて、儲からないんですよ。
対してXiaomiやHuaweiのエントリーやミドルは買い付けの時点で異様なまでに安いので買い付け価格が安い機種のみを優先的に仕入れて取扱って上乗せ分で儲けようとしているのです。
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