３について、自分も既存契約があるので物理simへの変更の電話をした際に聞きましたが、既存契約とは別で30GB使用出来るsimを持てるということでした。既存契約が30GBまで使えるわけではないので、デュアルsim端末で併用するか、別の端末で運用するかしかないみたいです。
自分は、デュアルsim端末を使っているし、普段から２０GB前後の使用量なのでデュアルスタンバイ（両方のsimで待ち受けが出来る）で株主優待はデータ、既存契約を音声で使おうと思っています。完全に無料にできないですが、税抜き880円（家族割適用）で33GB（株主優待30GB+既存3GB）使えると思えば、得ではあるので。
株主優待窓口に結果確認したところ、
iPhone13miniで、物理simとesimの同居可能で、デュアルsimにして、データ通信を株主優待側に設定可能とことでした。
実際にやってみないと、実感できないですがとりあえず安心しました。
情報をありがとうございました。
遅ればせながら、同じ立場からのアイディアです。
既存の楽天物理simに優待e-simで33ギガ仕様にしましたが、使い切れない3ギガに料金を払うのもムダなので、既存の楽天物理sim電話番号をpovo2.0にmnpで避難させ、楽天優待simと既存電話番号のpovo2.0のやデュアルsimにしました。
povo2.0は物理simでも新規手数料無料です。ただ、180日間で700円程度使わないと解約になりますが、逆に言うと、1年間、1400円弱のコストで済みます。楽天優待simでもlinkオフィスの無料通話が使えますので、従来の番号(povo)で受信、楽天優待simのlinkオフィスから発信すれば、通話料無料で年間コストはpovo2.0の1400円弱だけとなります。
