僕も同じような問題に直面しており(うちの場合は、僕も妻も外国人であり、夫婦別姓)、色々検索したところ、このページにたどり着きました。
1についてですが、残念ながら現状はないようです。
一方で、Kata様の「鈴木さん、佐藤さん等に優しい『最強同性プログラム』」である」というごもっともなご指摘から、僕はこの問題を回避する方法に閃きました。
「住所に関わらず、同姓であれば使える」しかし「異姓であれば、合法的に結婚していようか、実の子であろうか、使えない」という素晴らしいルールを逆手に利用すればよいのではないかと思います。
すなわち、SNSなどにて同姓を方を探せばよい、ということです。
お互いが別々に別の”家族”と一緒にプログラムに入れば、皆が割引を受けられます。
ただ、実行ハードルとしては
①「苗字/名字」によって、そもそも見つけるのが難しい
②そもそも楽天モバイルの利用者は少ない
などが挙げられます。
要するに、状況によっては珍しい「苗字/名字」だったりもしますし、同じ「苗字/名字」でも楽天モバイルユーザーだとは限りません。
ただ、恐らく、これが現状において、唯一の解決方法でしょう。
ちなみに、同じ「苗字/名字」であれば、数百年以上に遡れば、だいたい親戚でありましょう。
時計の針を16万年前に巻き戻せば、我々はアフリカのある集団にいた1人の女性に辿り着くことができるので、まさに「We are the world. We are the family」であり、みんな家族である、ということになります。
同姓であり、かつ家族であることから、まさにこの素晴らしいプログラムの対象者だということですね!