初代WiFi Pocket使ってますが、この機種はバッテリー取り外し出来ます。
フタが堅いですがバッテリ交換出来るので、予備機を手に入れて備えています。
1年半くらい毎日使うとそれなりに充電容量が低下する感じ。でも異常は見られない。
バッテリより先に通信サービス事業が逝っちゃわないか心配なこの頃。
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2023/07/14 14:05
パンダルーターは電池が内蔵されており、自身で取り外しはできません。なので、預かり修理扱いでメーカー側で電池交換になると思います。利用しているモバイルルーターのオプション品で電池パックの販売がなければほぼ内蔵型で、メーカー預かり確定だと思います。
電池の寿命ですが、リチウムイオン電池は一般的に500回の充放電で新品の状態に比べ、使える容量が半分になると言われています。ただ、あくまでも目安なので充電の仕方や、利用場所などで電池の寿命は左右される事が多いです。
通常より早く電池を劣化させてしまう行為はいくつかありますが充電器に繋いだまま長時間利用すること。電池を日が当たる様な高温下での保存や利用。極端な低温化での利用や保存。しばらく利用しない場合の保管時はフル充電の状態と完全に放電してしまった状態だと劣化が進むので、50%程度充電した状態で保管する。あと、本来フル充電まで充電すると劣化が早まる為、最近のスマホなどはいたわり充電などという機能がついているメーカーも多いのですが、フル充電になる前に85%程度充電したところで充電が停止される機能がありますが、自分で調整するのは大変だと思うので、80%の残量があるのに再度充電し、常に100%の様な使い方は控えた方が良いと思います。
